メダカ(グッピー)の走流性
水流はマグネチックスタラーで作っています。グッピーは水の流れに逆らって泳ぎます。けれども、周囲の背景が変化すると、流れの方向にも泳がせることができます。流れを感知する器官はないのではないかと思います。視覚で自分の姿勢をコントロールしているのでしょう。背景が変わらないようにしてください。暗くするとか。一様な色の背景にするとか。流れに流されてしまいます。
メダカやグッピーは視覚で自分の位置を認識しながら泳いでいるのでしょう。それなら夜はどうなるのでしょうか。もし暗闇のなかを泳ぎでて流れに流されたらきっと元のところには戻れないのではないでしょうか。魚の生態は良く知りませんが、夜は石の下とかにへばりついているしかしかたがないような気がします。水槽の魚が夜どうしているのか注意深く観察してみたら良いかもしれません。
今まで教科書に書いてある通りに教えてきました。テストにも出題してきました。生徒たちはそのまま暗記してきました。生き物にとって基本の姿勢制御をすることは普通の活動をするのに大切なことです。その基準を太陽にすることは最もありそうなことです。こういう生き物は夜は活動ができないはずです。フタモンアシナガバチは夜は巣から外へ出ません。飛べません。仮に飛び出ると床を歩くしかありません。
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