最近「なれあい型」学級崩壊が増加しているそうです。かっては反抗的学級崩壊が大半だったそうです。どちらも学級崩壊ですから、大変なことのように思えます。この記事を読んだら、単純にもっと厳しくしなければならないと誰しも思うだろうと思います。けれども2つの学級崩壊は決定的違いがあります。反抗的学級崩壊では子供達の心も崩壊しています。けれども、なれあい型学級崩壊では心は傷ついていません。子供達は自らのあり方を反省することが可能です。次年度は正しく活動ができる可能性を持っています。小学校という基礎の育成時にこうゆうことが起こるのはいずれの場合も確かに心が痛む問題です。どんな場合も、学校は子供達に基礎は時間をかけても教えて欲しい。今後の学校に危惧しています。
鳥羽水族館へ行ってきました。と言うより鳥羽から志摩市の海岸で海水浴をしました。むむむ・・・。つまらない旅行だったかもしれません。優しさとか親切とかそういうものを全く感じることのない旅行でした。欧米化する日本の社会でわびとかさびとか叫んでも混乱するだけで、意味がないことを知りました。海水浴駐車場でアルバイトをしている青年に出会いました。海ほうずきへ行く道を尋ねました。ついでに「儲かりますか。」「儲かりませんよ。」「何処の学生さん?」「高校2年生です。」「そう。」「学校は楽しい?」「面白くありません。」「夏休みは短くなってきたよね。」「あの、僕は高専だから、そうでもありません。」「そうなの。じゃあ、ロボット作ってるんでしょう。ジャあ面白いよね」「あの僕は船だから。」「やっぱり、面白いじゃない。」「難しいし、面白くありませんよ。」・・・
ラジオで実績主義についてどう思いますか。こういう番組を放送していました。ところで能力主義とはどのように違うのでしょうか。そんな言葉の違いはさておいて、いよいよ日本はアメリカかヨーロッパになってきました。家族主義というのが日本の特徴だったように思います。お金だけがすべてじゃありません。そう教えられてきました。この歳になりこのご時世になると、私は騙されてきたかもしれないと思うようになりました。日本人の心と風土はアメリカや西欧とは違うのではないかと思っています。日本の企業は消費者に今までは親切だったと思っています。クレームは格好だけでもきちんと対応してくれたように思います。フリーターやアルバイターが多くなった最近はクレームは経営者まで届かなくなってしまった。 いつの間にか解雇は当たり前になってきました。 
 実績主義というなら、大学の教授ほど恵まれない人はいないのではないでしょうか。青色ダイオードを発見して、裁判はしたけれども多額の報酬を手に入れた研究者がいます。ノーベル賞を受賞してもたかだか数千万円です。野球選手は年俸何億か手に入れています。けれども、教授では無理です。日本の発展には多大な貢献をしてきたにもかかわらず。
 人生は心です。若者にはそう考えてほしいものです。
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じっちゃんの独り言
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